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X60sを拾った。

人生で初めてゴミ捨て場からのサルベージを行ってしまった。。。

朝、大学に行く時に「IBM」の文字が眩しいノートパソコンが自分の住んでるボロアパートのゴミ捨て場に。その時は理性が働いてスルーしたのですが、昼休みに洗濯物を干すときに一時帰宅した際にまた目に入って、つい。。。

もちろんHDDとRAMは無し。キーボードは最下段のキーの一部が外れ、左クリックボタンと右クリックボタンも欠品。
一部ネジは外してあるものの、キーボードを外すことなく力任せにパームレストをひっぺがしてあり、ご丁寧に無線LANカードと内蔵スピーカーも取り外してある。ボトムケースにはライセンスシールを引き剥がした痕跡、ゴム足はすべて剥がされてました。ちなみに液晶バキバキ、インバーターも無し、天板はヒンジ部分が割れ。

。。。知識があるのかないのか。こまごまとしたパーツの価値は知っているけど、ThinkPadに保守マニュアルがあるのは知らないのか?


12インチの筐体と「IBM」の文字とバッテリー付ける場所が後ろにあるってことで「X40かな?」と思ったのですが、期待してたのは「X41」。DDR2RAMが手に入ればと思いまして。(RAMはありませんでしたけれども。。)
よくよく見てみると天板のデザインが継ぎ目の少ないX60のモノ。「ん?」と思って大学に行く前にすぐさまバラす。ファンを外してCPUを見てみると小さめのダイと「1.06Ghz」の表記。多分X60sのCoreSolo 1.06Ghzモデルかな。

とりあえずAC挿して電源投入したところCPUファンは回ったので、システムボードは生きてるみたい。3000円程度でお安く液晶の生きたジャンクX60が手に入れば復活させてあげたい。ファンレスマシンに挑戦とかね。おもちゃが増えてしまった。

Ubuntuキーリングで事故。おぼえがき

前回の記事にも書きましたが、Ubuntuで指紋認証でログインすると「キーリングのロック解除」をするためにパスワード入力が求められます。事故ってめんどくさいことになり、色々調べたのでまとめときます。備忘録も兼ねて。

・キーリングってなんだ?
色々なパスワードを1つのマスターパスワードで管理する仕組みのようです。コレがUbuntuには標準で入ってるわけですね。評判悪いみたいですけど。
色々なパスワード、具体的には無線LANの接続パスワードとかですね。キーリングの仕組みがあるとこういったUbuntuを使用していく上で必要になってくる色々なパスワードをいちいち入力しなくて済むらしいです。
例えばここに、「暗号化したフォルダ」と「セキュリティ付きのアクセスポイント」があったとします。
通常は

 暗号化フォルダにアクセスするためにパスワード入力
 アクセスポイントを使用するためにパスワード入力

と2回パスワードを入力するわけですが、キーリングにこの2つのパスワードを登録しておくと

 ログイン時にキーリング用パスワード入力
 暗号化フォルダをパスワード入力することなく使用可能!
 アクセスポイントに自動接続!

となるわけらしいです。便利ですね。

・なぜいちいち入力を求める?
Ubuntuのデフォルトのキーリングはキーリング用パスワードとログイン用パスワードが同じになっているようです。つまり

 ログイン用パスワードを入力→その文字列を使ってキーリング解除を試みる

ってことみたい。ボクの場合、指紋認証でログインを行ってしまったからキーリングの解除を行うことができない。でも設定だと無線LAN自動接続することになってる。どーしよう。。。ってなって、しょうがなく入力を求めてきたってことですね。たぶん。

・どう対処する?
よくわかりませんでした。

これで終わらせることもできないのでがんばって対処しました。とりあえず「システム→設定→インターネット接続」から無線LANの接続設定を開き、対象のプロファイルを開き、左下にある「すべてのユーザーで適用」にチェックを入れておきました。
それから「システム→設定→自動起動するアプリ」から「Secret Storage Service」のチェックを外しておきました。
ただこれだと、無線LAN接続以外のキーリングの仕組みを使用する際に「キーリングの解除」が…

X61sにUbuntuで環境構築

残念ながらHDDが欠品だったX61s。コレではリカバリができません。Windows7を買ってしまおうかとも思いましたが、お金はそんなにありません。しょうがない、Linuxだ。
ということでUbuntuで環境を構築しました。Ubuntuを選択したのは単に使ってる人が多いから。ただそれだけ。使用者が多いって事は情報が多いってことですからね。初心者はそのほうが安心ですし、Ubuntuって言ったら人気ナンバー1。きっと使いやすいだろうと考えてUbuntuを選択しました。

インストールしたのはUbuntu10.04LTS。LTSにこだわったわけじゃありませんが、11.04のデスクトップ環境に慣れなかったのでGNOME2を使ってるこっちにしました。

・トラックポイントスクロールの有効化
ThinkPadの中クリックボタンとトラックポイントを同時に使ってスクロールするアレをUbuntuでもつかいます。
最初はココ見て試してみましたが、何度やっても設定後起動しなくなってしまうので諦めました。偶然、同じブログ内で「gpointing-device-settings」なるものがあるらしいと知ったので、コイツを試してみました。

$ sudo apt-get install gpointing-device-settings

これでシステム→設定にPointing Deviceの項目が追加され、トラックポイントスクロールが使えるようになったはず。ボクの環境だとボタンは「2」でした。

・指紋認証の有効化
ちょこっとだけX61sにVista入れて使ったんですが、ログインとスタンバイ後の復帰時の指紋認証がすごく便利だったのでUbuntuでも使いたくて調べたら案の定やってる人がいました。たくさん。このへん見てインストールしました。
ただ、指紋登録の時点のStoring data...で

Warning: usb_bulk_read expected to read 0x40 (read 0x18 bytes)

とかエラーを吐いちゃってくれて先に進めませんでした。調べてみると海外のサイトが引っかかって(というか本家のフォーラム?)、「指の先っちょを意識して指をスキャンさせるといいよ!」とのこと。やってみたら、できた。不思議。そんなアナログな方法で対処するのね。。。

コレでログインはもちろんターミナ…

出会いと別れ。よろしくX61s、Mac miniよ永遠に。

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前回書いた「色々あった」の一つがコレ

買っちゃいましたX61s。前々回の記事で「メインマシンにすべく通常電圧版CPUを搭載しつつモバイルできるってことでX61」なんてことを書いてましたが、X61sです。
本当はX61を買うつもりで秋葉原に行ったのですが、行ってみるとX61が全くない。4月に行ったときは25,000〜35,000円程度でたくさんあったので今回もそれくらいあるから選べるだろうと思っていたのが間違いでした。実は2台だけ見つけたのですが、35,000円と40,000円とお高かったのでスルー。「今日は諦めて諦めて帰ろうか。。」なんて思ってたらインバースのジャンクX60sの山の中に1台だけX61sがあるのを発見。液晶はキレイ。キーボードは汚いけどボトムケースもゴム足もキレイ。ACも付属してるし、メモリは1GB*2の2GB、HDDは欠品だけどコレはいいかも。。。なんて思ってたらすでにレジにいました。20,000円。そのままツクモへ行きメモリDDR2-667 2GBを1つ買って帰宅。Mac miniに載ってたDDR2-667 2GBを移植し4GBに増設。翌日、一緒に秋葉原へ行った大学の友人からキーボードを譲っていただいき一応の完成。

・CPU
Core2Duo L7300 1.4Ghz
・RAM
DDR2-667 2GB*2=4GB
・HDD
WD 5400rpm 320GB

HDDはワケあってMac miniから取り出して付けました。

使ってみての感想ですが、コレはいい(ThinkPadの良さうんぬんの前にモバイルノートパソコン持つのが初めてなのでそこら辺の感動も混じってますけどね
電源ケーブルを気にせずに持ち運べるってすごく便利。あとインストールしたてでまともな状態だからちゃんとスリープ機能使えるし。バッテリーは買ったときに付いてた4セルバッテリー使ってますが2時間程度は持ちます。さすがThinkPadとも言うべきポイントはキーボードの良さですかね。Lenovoになってから質が下がったとか言う声もよく聞きますけど、ボクは大満足です。すごく打ちやすいです。
心配だったCPUの性能ですけど、今のところ問題ありません。というか普段使いがブラウジングと音楽再生位なのでそんなにマシンパワー要らないんですけどね。電力的にも安心できるんで起動→スタンバイの繰り返しで2,3日…

SnowLeopardデビュー&プリンタ購入

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もうすぐMacOS X10.7Lionが発表されそうなので、急いでSnowLeopard準備しました。

Lionは64bit化にともなってシステム要件がCore2Duo以上のCPUになりそう=CoreDuo32bitなMac miniはアップデートできず。Lionが発売されちゃうとSnowLeopardが店頭から消えちゃうのでその前にと思いまして。

アップデートの結果、すごく快適に。今までOSのバージョンを原因に諦めていたGoogle日本語入力と夜フクロウが使えるのが嬉しい。Skypeも最新版がインストールできて、やっと時代の流れに追いついた感じ。


そしてプリンタも買いました。canonのMG6130です。

引越しの際に「プリンタ買おうかな?」と悩みましたが、まあそんなに必要になることもないだろうと思い、買わずじまい。ところが大学に入ってみると授業の資料はネット上でpdf配布・各自印刷して持参が基本。学内のパソコンとプリンタも使えますが、印刷枚数制限やモノクロ印刷限定。コピー機能も含め家にプリンタがあった方が便利そうなので購入しました。実家はMP610、高校の生徒会室はMP970だったので順当なアップデートですw
使っていて思うのは無線接続の便利さ。MG5130にして有線接続でもいいかなーと思ったのですが、ケーブルが少ないのはやっぱりいい。ルータAtermWR8700の「らくらくスタート」機能のおかげでネットワークの設定もものの数十秒。すごい。
高校の生徒会では複数台のPCで同じプリンタを使っていましたが、ルータおいてネットワーク構築して。。なんてことをすると面倒くさいですし、何より管理できる人が後輩にいなかったのでBluetoothで接続していました。Bluetooth接続だとスキャナー機能は使えない(使えるのはUSB接続してあるPCだけ)ので、今は無線でスキャンできることが感激。
インテリジェントタッチシステムは使いやすいですが、表面が光沢仕様なので手垢が付きます。ツルツルなので拭き取りやすいですけど。それとCDラベル印刷用トレイの収納場所が見当たらない。MP610やMP970は給紙トレイの下に差し込めたのですが、それがない。あまり使わないものだけに、しまう場所があった方がよかったなぁ。
何だかんだ言っても印刷速いですし今まで使ってきたプリンタの中で一番高性能…