Optimus LIFE L-02E入手!!


2週間ほど前にスマフォを替えたのでレビューです。ガジェット好きに不人気な端末なのでレビュー少ないかわいそう。
入手したのはドコモのOptimus LIFE L-02E。基本的なスペックは以下のとおり。
  • CPU;Snapdragon S4 1.5Ghzデュアルコア
  • RAM;1GB
  • ROM;8GB
  • DISP;4.5int 720*1280
  • BATT;2100mAh
  • 防水・赤外線・おサイフ
ちょっと前のミッドレンジモデルという感じのスペックです。ミッドレンジと言っても手持ち端末では一番性能いいのが泣けますね。
手持ち端末の環境が不安定になってきたこともあって、「そろそろ安定した電話機がほしい」と思い購入。条件として以下を設定。
  • それなりのバッテリ容量
  • Xi対応
  • 防水対応・充電クレードル付属
  • デュアルコア・RAM1GB 以上
  • 安い
結果この機種になりました。
以下それぞれの項目+αについて細かくレビュー

・バッテリ容量

2100mAhとなかなかの大容量バッテリです。メーカー公称の待受時間は530時間と非常に長いのが特徴。ハードに使わなければ1日持ちますし、必要最小限のメールチェック等であれば2日持つかもしれません。
この端末の大きな特徴の1つが「予備バッテリとバッテリ充電器の付属」
おかげバッテリが切れてもすぐに取り替えることができますし、予備バッテリの充電も面倒ではありません。ちなみにボクが購入したのは付属品無しの格安端末だったため、実際に使ったことはありません()。

・Xi対応

最近ではXi対応基地局も増えたようで、混雑が少なくなったのか、以前の様な名前負けLTE回線ではないようです。
Optimus LTE時代のトラウマで「Xi=電池食い」というイメージがあったのですが、そこは技術進歩もあって随分良くなっていました。あの時代のXi端末はもう使いたくないですね。

・防水対応・クレードル付属

「たとえ入浴中であっても電話を逃してはならない」先輩は就活の厳しさを教えてくださいました。なので防水対応端末です。シャワーを浴びながら音楽再生をしてみたり、ジョッキのビールに浸けてみたりましたが、問題なく動作しています。ただ、バックパネル内のパッキン周りまでは浸水するので、早めに拭き取るべきでしょう。
防水端末購入の際に気をつけなければならないのが、充電方法です。一般的なmicroUSBケーブルでの充電ですと、毎日の充電で端末USB端子の防水キャップのパッキンが劣化し、防水機能が損なわれる可能性があります。そこでQi対応若しくは専用の充電端子を備えたクレードルが必要となります(キャップレス防水はあまり信用してない)。
前述のとおり付属品無しで購入しましたが、クレードルだけはドコモオンラインショップで購入。下手にオークションで買うよりオンラインショップで買った方が安かったり。
実際の使ってみると、充電の度にケーブルを繋ぐ煩わしさから解放され、非常に快適。置くだけで充電できるので充電頻度も増え、結果バッテリ切れが減ったようにも感じます。価格も1800円と安いので、1年以上使う予定の方は職場用にもう1つ買ってもいいのではないでしょうか?机上でのスマフォ置き場が固定され、机上整理や紛失防止にもつながります。

・デュアルコア・RAM1GB
最近の端末としては一般的なスペックです。必要性能は個人の使い方に依るのでコメントしづらいですが、シングルコア機を使い続けてきた身としては上々です。
RAMは実際に使用可能なのは700MB弱でした。余裕たっぷりというわけではないので、「ちょっと重いな」と感じたらホームボタン長押しで起動中のアプリをいくつか停止させるべきでしょう。
動画の連続再生等でカメラ下部付近を中心に少し熱を持ちます。一度だけ、画面連続点灯且つテザリング中にカメラを起動した際「本体温度上昇のためカメラを起動できません」と表示されましたが、通常使用ではまず問題ないでしょう。

・安い

投げ売り端末だったため、発売時期の割に白ロム価格が安いのが特徴です。ヤフオクでフルセットでも2万円少々、本体のみなら1.5万以下で買えたりします。付属品はオンラインショップで個別に買えるので、初期投資を抑えたい方にもオススメ。

・カメラ

画素は800万画素ですが、スマフォのカメラで画素数なんか上げてもしょうがないと考えてる人間なのでそこは問題なし。
一応、裏面照射型CMOSセンサー搭載とのことですが、そこまで暗所に強い印象はありません。



(追記 2014/03/27)
画像にやけにノイズが目立つのは写真の圧縮方法がまずかったからです。特に1番目の写真はひどいことになってるのであてにしないでください()
正直ブレてますし完全に撮り方が悪かったとしか言い用がありませんが、オートで適当に撮ったら感じという意味では最も通常使用に近い写りかもしれません(言い訳)。光源や明かりの強い部分が白くボケるのはXperia rayでも同様でしたので、もしかしたら同じセンサーなのかもしれません。逆に、条件が良ければキレイに写るのも同じ。


キーボードの写真はマクロの限界です。Dキー辺りにピントがあっていますが、これ以上近くには上手くピントが合いませんでした。最短焦点距離は6cmといったところでしょうか。
シャッターキーはありませんが、カメラアプリ使用時はボリュームキーが(上下共に)シャッターキーとして機能します。ズームはピンチイン/アウトでの操作です。

カメラアプリ自体はそれなりに優秀。ISO感度が100/200/400/オートで選択できるので、ある程度の狙った撮影はできるでしょう。また、画面右端の各種設定へのショートカットは自分で変更できるのも好印象。ボクは
  • インカメラ/メインカメラ切り替え
  • ISO感度設定
  • 撮影方法選択(通常・HDR・パノラマ)
  • ホワイトバランス
をショートカット登録しています。

・ソフトウェア

最近では多くのプリインゴミアプリはアンインストール若しくは無効化できますのでそんなに困ることはないでしょう。今回は良い点について言及します。
まずLG製ホームアプリですが、なかなか良いです。特に不満もないのでそのまま使用しています(パレットUIは知らない)。
  • ホーム画面ページ数は7枚まで増減可(デフォルトページの設定も可能)
  • ホーム・ドロワー共にループ可能(右端ページから左端ページヘ)
  • ドロワー内並べ替え可能
  • ホーム画面の縦表示固定可能
  • バックアップと復元機能付き
以上のように必要最小限の機能は満たしています。特にアニメーションやホーム画面のグリッド数にこだわらないのであれば、標準状態で問題は無いでしょう。


ステータスバーの表示は素のAndroidと大差ないシンプルな表示です。色合いも黒に青で一緒。もちろんバッテリ残量の%表示も可能。
通知エリアの背景は透過。最上部にはランチャーがついています。ランチャーの項目は自分で設定可能用意されてる項目全て表示しても、左右スクロールでの選択となるので肝心の通知エリアを圧迫することもありません。この辺の使い勝手は素晴らしいですね。ボクはWifi等常にONにしているので、テザリングや画面回転、その他バッテリ残量に大きく関わる機能を中心に表示させています。


キーボードも良い感じです。大きめの端末デザインに合わせて左右にキーボードを寄せることができます。更に空いたスペースには半角記号のショートカットが。スクロールで全ての半角記号が表示できます。変換精度も申し分ありません。また、日本語/英語/数字 それぞれの入力ごと10キー/Qwertyキー表示のいずれかの設定が可能です。ボクは日本語と数字は10キー、英語のみQwerty入力としています。


・デザイン

最後は批判です。この本体デザインはどうしてもいただけない。
大して薄くも無い本機種ですが、更にカドのある背面のため余計に分厚く感じます。ここはOptimus LTEやその他多くの機種のようにラウンドフォルムを採用して頂きたかった。反面、机上に置いて使用してもガタつかないのはメリットと言えるかもしれません。
この持ちづらく落としやすいデザインですが、ストラップホールが無いのも残念なポイント。クレードルの事を考えても、せめて端末上部にストラップホールがあっても良かったと思います。また、サイズの割にボリュームキーは上寄りについています。シャッター機能との兼ね合いもあるのでしょうが、少々使いづらい位置です。


以上、長くなりましたがOptimus LIFEのレビューでした。本体デザインは使いやすいとは言い難いですが、コストパフォーマンスに優れた機種かと思います。SIMが余ってる方はサブにどうでしょうか?(ちなみにIIJのデータ通信専用SIMではセルスタンバイ問題は発生しませんでした)

追記 (2013/07/01
音質がひどい。Xperia mini proと同じ音源・イヤホンで再生しても明らかな劣化が耳でわかります。残念。

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